高い安いは相対的なもの


円高とか円安と言われます。
FXの初心者のころは上がった下がったに一喜一憂していましたが、高いとか安いというのは実は相対的なものということに気づくのにかなり時間がかかりました。
例えば今は一ドル100円程度ですが、アベノミクス発動前までは80円を切っていたのは記憶に新しいところです。
その頃に比べると今はずいぶん円安です。

上がるか下がるかは波のようなもの


相場がどうなるかは誰も分かりませんが、上がるか下がるかは二つに一つなので素人でも50%の確率で当てることができます。
コイントスで決めてもいいのですが、相場は利が乗ったらとことんしがみつき、予想が外れたらすぐに諦めるのが肝心ですね。
50%の確率なら長い時間施行を繰り返したらプラスマイナスゼロに終わるはずなのですが、損をしてしまう理由は、利が乗ったらすぐに決済し、損が出たらとことん引っ張ってしまうことに原因があるのです。

もっとも肝心なことは任せてしまうこと


素人は、相場を見続けることはできません。
情報も限られたものに過ぎないのです。
そうなればいっそのことコンピュータソフトに売買を任せてしまった方が楽と気づいたのが幸いでした。
いわゆるシステムトレードです。
感情を持たず疲れを知らない機械に任せるのが最も勝ちやすかったです。
私の場合、負けると熱くなってどんどん金をつぎ込むということがありましたが、コンピュータは常に決められたルールを淡々とこなしてくれます。
人間よりもコンピュータの方が強いということに気づいて初心者を脱出できました。