2017年の株式投資、FX投資展望

投資

11月のアメリカ大統領選挙が終了してから、トランプ次期大統領の政策を期待する形で日本の株式市場は上昇し続け、ドル円相場はドル高円安が続いています。はたしてこのままの基調が2017年も続いていくのか述べてみたいと思います。

 

FX投資(ドル円相場)

トランプ次期大統領は、大幅減税を公約に掲げています。そして、大規模な財政出動を実施し、社会インフラ投資をすると公言しています。このため、アメリカ景気はさらに好調となり、アメリカのGDP成長率は高くなり、アメリカ国内の物価上昇率も高くなっていくものと予想されています。
そのため、2017年のアメリカの金利は利上げが数回実施されると予想されています。一方、日本の物価上昇率はいまだにマイナス0.5%からプラス0.5%程度の水準で推移しており、2017年になっても日本銀行は利上げを実施できる状況にはないと思われます。このため日本とアメリカの金利差は拡大する一方となることが予想されることから、FX投資においては、ドル高円安基調が続くものと予想されます。
しかし、あまりにもドル高円安が進みすぎると、アメリカの輸出企業は業績にダメージを受けてしまいます。そのためトランプ大統領は、日本に対して協調して為替介入をするよう求めてくる可能性があります。つまり、ドル安円高へ相場トレンドを変えるよう求めてくる可能性もあります。ですから、一方的にドル高円安が進みすぎると、トランプ氏からしっぺ返しを食う可能性もあると思われます。

 

日本での株式投資

為替相場がドル高円安基調が続く間は、日本の株式市場は上昇トレンドを継続させる可能性が高いと思われます。自動車メーカーをはじめ、輸出産業は為替差益を得ることができるためです。しかし、あまりにドル高円安が進みすぎると、トランプ大統領の意向により、アメリカの輸出企業を保護する目的で、日本に対してドル安円高への誘導を求めてくる可能性もあります。
おそらく、その兆しが見えてきた時点で、2013年5月に発生したバーナンキショックのような大暴落が、再び発生する可能性があると思われます。ですから現在のような上昇基調のときは株式投資をせずに、大きく暴落した局面で割安となった銘柄を丹念に拾う方が得策だと思われます。


初心者がFXをするときの注意点

まずはどの証券会社を選ぶか


私は、昨年からFXによる投資を行なっています。
全く知識のない初心者だったので、まず何をすればよいかわかりませんでした。
経験のある知人に相談したことろ、まずは専用の口座を開設しないと何もできないと言われたのです。
そして、どの証券会社で口座を開設するかを決めないといけないというアドバイスを受けました。
たしかに、調べてみるとFXを取り扱っている証券会社は多数あって、どのように選んだらよいか困ってしまいます。

証券会社のでも取引を活用


ほとんどの証券会社で、デモ取引ができるということを知り、さっそく手当たり次第に試してみました。
デモ取引とは、架空の口座を開設してもらい、実際のマーケットと証券会社が提供する売買ツールを利用して売買取引をするというものでした。
説明書などを参考にするよりも、習うより慣れろとはよく言ったもので、いろいろ試していく中でなんとなく感覚がつかめるようになったのです。
数社のデモ取引をためし、もっとも使いやすいと感じた証券会社で口座を開設することにしました。
おすすめのFX業者としては、ヤフーのYJFXです。
参考サイト:YJFXの口座開設がおすすめ!その魅力とは?

証券会社のツールを最大限に活用する


証券会社で口座を開設すると、いろんなツールが利用できるようになりました。
チャートだけでなく、テクニカル分析に利用できる様々な指標や、為替に影響を与えるニュース速報など、いろんなものをネット上から検索やダウンロードができるようになったのです。
また、証券会社が主催するセミナーなどの情報もあり、口座を持っている人は無料で参加できるといったタイプのものもあります。
最大限活用して知識を増やそうと頑張っています。